コンビで潜入取材

本格的に寒くなった12月の初め。無事に締めきりを乗り越えた編集部は締切真際の殺伐とした雰囲気もどこへやら、編集部一同、和やかな雰囲気で思い思いの時間を過ごしていた。一見怠けているように見えるこの光景も、実は原稿に追われボロボロになった身体と精神を癒す大事な時間なのだ。

僕が「アングラ」のネタ探しでネットをさまよっていると、隣にいた先輩編集部員Dさんが嫌味たらしく絡んできた。

D「パオ君さっそくネタ切れですか?よかったらネタ提供するけど?うふふ…」

Dさんは女性だ。なので風俗情報誌であるマンマンには表立って出てきたりしないが、編集部では2番目の古参である。

顔は十人並みだが、百万歩譲って上野樹里に似ている。歳は…三十路前とだけ言っておこう。ただ胸はデカい。亀田兄弟の態度並みにデカい。でもDカップだからDさんという訳ではないのであしからず。

僕「あまり興味ないですけど、一応聞きましょうか」
D「ムカつく言い方…。いやね、スワッピングサークル潜入はどう?遠いけど。」
僕「遠いってどこですか。」
D「筑紫野市。事前に面接あるけどね。」
乗り気はしなかったが年末進行でネタを選んでいる場合じゃない。僕はDさんのネタに飛びついた。

ネタ決定となるや、Dさんはそのスワッピングサークルとアポを取り、後日早速面接となった。トントン拍子に決まったのにはワケがある。面接を受けるのが僕とDさんのカップルという設定があったからだ。

広く参加を募るスワッピングサークルとはいえ、実のところ単独男性の参加申し込みが圧倒的で、肝心のスワッピングが成立しない場合がほとんどなのだという。そこに飛び込んできた僕とDさんのカップル参加申し込み。サークルも大歓迎というわけらしい。

しかし、気になるのはDさんだ。協力してくれるのは有り難いのだが、これから自分の身にどんな事態が起こるのか想像しないのだろうか?もしかして、分かった上でのことか?エロ女め…。

面接…年齢層の高さに驚く。

面接は博多駅そばの喫茶店で行われた。応対したのはサークルの代表者らしき松尾伴内似のオヤジと40代の研ナオ●似のオバハン。

代表「正直、マンネリ気味だったのでパオさん達の参加で盛り上がりますよ。」
D「というと?」
研ナオ●「ウチは主に40?60代のペアで構成されてるから、比較的若いアナタ方の参加はとても刺激的なの。うれしいわ」
僕・D「…!?」

「うれしいわ」って、このグロ画像も裸足で逃げだす研ナオ●もプレイに参加するのだろうか。勘弁願いたい。

ふとDさんの方を見ると僕と同じ顔で目の前の松尾伴内を凝視していた。

恐らく今Dさんは自分と松尾伴内がセックスする場面を想像しているに違いない。そう思うとやや興奮してきた。しかし、取材とは言え、こりゃとんでもないサークルに来てしまったようだ。

告白ですかそれ。

サークル初参加当日の夜。僕の愛車スイフトは筑紫野市に向けて走らせていた。会場は松尾伴内の自宅らしい。助手席のDさんはどこか落ち着かない様子である。これから会場で待ち受ける見ず知らずの男どもに何をされるか分かったもんじゃないのだから平常心でいられる方がおかしい。僕はDさんに聞いてみた。

僕「Dさん。引き返しましょうか?」
D「いや…いいよ。別にエッチは嫌いじゃないし。でも、オヤジとヤるのは嫌だからヤバそうだったら助けてね。ヤるなら顔見知りの方がいいし…」

顔見知りとは僕のことだろうか…。突然の告白に僕は二の句がつげられなかった。

Dさんに向けられる野獣の眼

会場に着くとすでにメンバーは集まっているらしく、辺りには佐賀や長崎ナンバーの車が止まっていた。チャイムを押すと面接で会った研ナオ●が出てきた。もうアンタの顔は見たくないんだが…。

研ナオ●「いらっしゃい。皆来てるから」
D「……」

Dさんが緊張しているのが眼に見えて分かる。Sの僕にはたまらない表情だ…なんてことを言っている場合ではない。僕はDさんをできるだけプレイに関わらない形で守らなければいけない。

僕らは研ナオ●に導かれメンバーが集まっている部屋へと向かう。近づくほどに香水の匂いが鼻につく。オヤジの匂いだ…。

匂いが頂点に達する頃、目の前にありえない光景が広がっていた。全身裸のオヤジたちが車座になって酒盛りをしている。

オヤジたちは僕らが部屋に入るとワァッと歓声を上げた。歓声はDさんに向けられものだろう。顔は十人並みとは言え、まだ三十路前の巨乳の女性が自分たちとヤりに来た。そう思えば、僕だって歓声を上げたくなる。Dさんは顔面蒼白で僕に言う。

D「パオくん。マジで!マジで!」
「マジで!」の意味が良く分からないが、多分、目の前のオヤジどもから守って、という意味であろう。その気持ちは十分分かる。僕だって研ナオ●にチン●をしゃぶられたくない。

オヤジたちに促され僕らは車座に加わる。これは恐らく僕らが脱ぎやすい状況を作る為の戦略だろう。僕は酒は強い方なので、そう簡単に脱ぎはしないが、Dさんはどうだろうか。編集部の飲み会でたった3杯のビールでベロンベロンになったDさんを見たことがある。不安だ。

気がついたのは1時間後だった。平気だと思っていた酒の力にノされたのは僕の方で、しかも研ナオ●のしぼんだ胸の中で介抱されていた。

もうろうとする意識の中で僕の視界にオヤジたちが束になってDさんを攻める姿が見えた。あぁ…やっぱりこうなったか…。エッチが好きだと公言していたくらいだからオヤジとヤるくらいなんでもないだろう。Dさんゴメン。守れなかったよ…。そう心でDさんに謝っているとバックからDさんを突いていたオヤジが「ウゥっ」と獣のような声を挙げて精液をDさんの背中にぶちまけた。おいおい生かよ。しかも精液でDさんのセーターが台なし。

翌日、雑魚寝のまま眼を覚ました僕らはオヤジたちが眼を覚まさないうちに帰途についた。車中でDさんは一言も口を聞いてくれなかった。当然かもしれない…。

実はこの体験を記事にするかしないかでDさんとかなり議論を交わしたが、彼女の名誉の為に一言付け加えておく。彼女はヤリマンではない。ドが付くスケベなだけだ。



D「…殺す」




パオが思い出してヌイた動画。

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